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高木純とは?

高木 純(Jun Takagi)
株式会社NIPPON PAY 代表取締役社長

創業15年で日本国内3社、海外12社のグループ企業を牽引するアジア有数の日本人経営者。15歳で社会に出た奇遇な人生経験を持つ。23歳で起業、25歳で日本最年少株式公開を狙い事業展開するも不遇に終わり断念。事業資金返済に追われる経済的苦境の状態から脱し、29歳から海外へ展開。30歳でシンガポールへ拠点を移し東南アジアを中心に事業展開を拡大している。

「高木純」とは?


「高木純」とは?

1976年生まれ。京都出身。現在、シンガポール在住。
日本国内3社、海外12社のグループ企業を統括する。

また、年間100回以上のフライトで世界中を駆け巡りながら
ビジネスチャンスを発掘する冒険投資家でもある。

人生は「修行の旅」

これまでの人生の旅で得た3つの“気づき”

「人の役に立ちたい」
「人生、時間は有限である」
「21世紀はアジアの時代」

これらの気づきを時世に伝える為
アジア人として、そして地球人として
次世代を担う人・企業の「可能性」に投資し、
アジアの成長を創造するリーダーを排出し続ける。


高木純トップメッセージ


>NIPPON Platform株式会社は、「日本をキャッシュレス化する事で、日本の国家運営コストを激減させ、日本の経済成長を促進する」を経営理念に掲げ、WeChat PayやAlipay、Union Payなどの中国系決済、Amazon Payなどの国内スマホ決済サービスなど、さまざまなキャッシュレスソリューションサービスを提供する企業です。
>もともと他のビジネスを手掛けていた私が「キャッシュレス」に注目するようになったきっかけは、数年前に旅したアフリカやアジアの国々でキャッシュレス化の波を目の当たりにし、衝撃を受けたことでした。アフリカでは、「エムペサ」という携帯端末による送金サービスが広く普及していて、例えばあのマサイ族の人々も中東への出稼ぎで得た給与をスマホで母国に送金しています。また、中国ではQRコードで物乞いをするホームレスの姿も珍しくありません。世界人口70億人のうち大多数を占めるインド、中国、アフリカはすでに本格的なキャッシュレス社会に向かっており、それがすでに世界水準になりつつあるのです。
>キャッシュレス化により現金を持ち歩かなくなったおかげで、アジアの新興国では強盗が減って治安がよくなり、紙幣やコインを触る機会が減って伝染病が減った上、決済データが記録として残るため、わいろや脱税が減るなど様々なメリットが生まれています。
>一方、日本では個人消費額の約8割がいまだに現金決済であり、完全に世界の潮流に乗り遅れています。このままでは、多くの日本企業が訪日外国人観光客への対応に遅れをとってしまい、ビジネスのグローバル展開のチャンスを逃してしまうことは明白です。
>そこでNIPPON Platformでは創業以来一貫して日本のキャッシュレス化に取り組み、店舗や自治体などへ専用タブレットのレンタル事業を展開、タブレットに搭載された決済や通訳機能を活用していただくことによって、訪日外国人のキャッシュレス決済と円滑な対応を起点に、日本全体の「キャッシュレス化」に全社を挙げて取り組んでいます。
>おりしも2018年は、金融や通信の分野でもキャッシュレスサービスが相次いでリリースされるなど、まさに「ペイペイ元年」ともいえる節目の年。さらに、多くの外国人が来日する2020年は日本をキャッシュレス化するまたとないチャンスの年です。NIPPON Platformは日本のキャッシュレス化をけん引するリーディングカンパニーとして、すべての人が安全で便利なキャッシュレスのメリットを享受できる社会の実現に向けて全力で邁進いたします。
>これからのNIPPON Platformにどうぞご期待ください。
>NIPPON Platform株式会社
>代表取締役社長
>高木 純
>プロフィール
>東南アジア各国で複数の起業失敗・成功体験を持つ、アジアンな日本人
>1976年 京都市生まれ
>1992年 15歳で社会へ
>– 阪神・淡路大震災の復旧作業を現地で経験
>1998年 松下電器産業(株)入社
>1999年 友人と起業(営業代行・PR代行事業)
>2000年 ソーシャルレンディング事業を起業し失敗
>2002年 ソフトバンク Yahoo!BB販売代理店を開始し成功
>– 四半期 全国2位の販売実績 (1280名の販売パートナー)
>2005年 事業譲渡し単身海外へ(ニュージーランド)
>2006年 海外銀行口座開設サポートを開始し成功
>– NZ・豪・香港・シンガポールにて累計20,000人
>2011年 ベトナムにて日本企業進出支援を起業し失敗
>– 現地仲間の飲食店開業を支援し成功
>2012年 カンボジアにて大学生向け日本語教育事業を創業
>2013年 台湾にて日式パンケーキ事業を創業し成功
>2014年 8ヶ月間 世界を視察する旅を体験
>– アフリカのケニアでM-Pesaと出会う
>2016年 40歳の誕生日にNIPPON PAYを創業
>2017年 NIPPON Tabletブランド展開を開始
>2018年 台湾政府 キャッシュレス化推進アドバイザーに就任
>NIPPON Platformに社名変更


「NIPPON Platform(ニッポンプラットフォーム)株式会社」に 社名変更

>2018.09.25 13:00
NIPPON Platform株式会社
>「日本をキャッシュレス化する」をミッションに掲げ、ニッポンペイ、ニッポンタブレットなどのブランドでさまざまなキャッシュレスソリューションを提供する株式会社NIPPON PAY(本社:東京都品川区/代表取締役社長:高木 純、以下 ニッポンペイ)は、2018年9月25日に「NIPPON Platform株式会社」へ社名を変更、ロゴマークも一新いたしましたので、お知らせいたします。
>■新社名 NIPPON Platform株式会社(ニッポンプラットフォーム カブシキガイシャ)
>■新ロゴマーク
>NIPPON Platform株式会社 ロゴマーク
>■社名変更の趣旨
>ニッポンペイは、創業以来一貫して「日本をキャッシュレス化する」をビジョンに掲げ、決済サービスを基点に各種事業を展開してまいりました。今回、新たに「中小個人商店を中心とするおみせ活性化を起点とした地域創生・地方創生の実現」もビジョンに加え、そのためのプラットフォームになることをミッションとすること、即ち日本のプラットフォームとして社会課題を解決していくことを宣言すべく、「NIPPON Platform株式会社」へ社名を変更いたしました。
>新ロゴマークは、性別や年齢、国籍を超えて多種多様な人と人がお互いを理解し、お互いに向かい合い、支え合う社会を表現しています。同時に、日本社会に永続的に貢献できるプラットフォームの確立を目指す想いと決意が込められています。
>NIPPON Platform株式会社は、今後も新規事業の創出などを通じて企業価値のさらなる向上を図るとともにキャッシュレス化を推進し、日本社会が抱える様々な課題の解決に貢献してまいります。
>■NIPPON Platform株式会社について
>本社: 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-14-5-3F
>代表取締役社長 兼 CEO : 高木 純
>(一般社団法人NIPPON応援団 理事、
>株式会社リバースプロジェクトネクスト 取締役)
>代表取締役副社長兼 COO: 菱木 信介(一般社団法人NIPPON応援団 理事、
>株式会社リバースプロジェクトネクスト
>代表取締役副社長)
>取締役: 武田 知之(NIPPON Tablet株式会社 代表取締役社長)
>取締役: 續 仁(NIPPON Security株式会社 代表取締役社長)
>取締役CMO: 高本 誠也
>取締役CAO: 中嶋 広樹
>取締役CTO: 畑野 裕亮(フォーグローブ株式会社 代表取締役社長)
>取締役CSO: 細谷 正太郎
>取締役: 董 路(日本美食株式会社 CEO)
>監査役: 深町 周輔
>設立: 2016年10月
>資本金: 212,496,600円(資本準備金を含む)
>事業内容: スマート決済プラットフォーム事業、
>おみせ支援プラットフォーム事業

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  • 最終更新:2018-09-26 14:33:59

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